こんにちは✨いわはしクリニックスタッフです💕
本日は溶連菌感染症についてお伝えします。
溶連菌感染症について
・最も頻度が高いのは、のどの痛みや発熱などの症状がでる咽頭炎です。それ以外にも皮膚の感染症(とびひや蜂窩織炎)、丹毒、しょう紅熱、扁桃周囲膿瘍や咽後膿瘍などの首の深いところの感染症など、さまざまな感染症を引き起こします。
原因
溶血性連鎖球菌(溶連菌)
症状
・発熱 ・のどの痛み ・イチゴ舌 ・発疹 ・皮膚がむける ・首のリンパ節の腫れ ・腹痛 ・嘔吐
治療
7~10日、抗生物質を使用します。48時間経過しても解熱しないときは、溶連菌感染症による熱でないこともあるので、再度受診しましょう。
登園・登校について
・抗生物質内服後24時間以上経過し、症状が改善していれば再開できます。
・通常登園登校許可証は必要ありませんが、園によっては必要となる場合があります。
注意事項
・抗生物質は必ず処方された日数分を飲み切ってください。
・合併症として、急性腎炎などがあります。
・発症2週間前後で、からだのむくみ・尿量の減少・褐色尿などの症状が現れた場合は、尿検査を行いますので小児科を受診してください。
・溶連菌(A群レンサ球菌)感染症には予防のためのワクチンはありません。日常生活における予防のための注意点としては、人混みを避けることや、マスクができる年齢のお子さんやご家族は人混みではマスクをしていただくなどが予防につながる可能性があります。


