ボトックス
ボトックス
ボツリヌス療法とは、ボツリヌス菌が作り出す天然のたんぱく質(ボツリヌストキシン)から作られた薬を用いた治療法です。ボツリヌストキシンには、筋肉や末梢神経の働きを局所的に弱め、筋肉の働きを抑制し、筋肉の緊張をやわらげる効果があります。ボツリヌス菌そのものを注射するのではないため、ボツリヌス菌に感染する心配はありません。

KFDA(韓国食品医薬品安全庁)に医薬承認された効果と安全性の高い製剤です。 アラガン・ジャパン社のボトックスビスタ®のジェネリック薬品(後発薬品)に相当するため、施術の費用を抑えることができます。


施術後3~7日で効果を感じ始め、通常3~6か月程度持続します。その後は徐々に元の状態に戻ります。
同じ部位を繰り返し治療することにより、効果がより期待できるようになります。
※効果の発現には個人差があります。
まれにアレルギー反応、薬剤が他部位に拡散し思わぬ作用が出る場合があります。
下記に該当する方は施術を受けられません
診療時間内の電話予約となります。小児科までお電話ください。
予約可能時間は毎週火曜日の午後(14:30~18:00)です。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 10~29単位 | 1単位550円 |
| 30単位 | 16500円(税込) 1単位追加ごとに+500円 |
| 50単位 | 24750円(税込) 1単位追加ごとに+450円 |
| 100単位 | 44000円(税込) 1単位追加ごとに+400円 |

当院の花粉症ボトックスは「パッキング法」を採用しております。
ボトックスが鼻の神経に作用するためには、薬剤が粘膜表面に一定時間留まり、神経終末へ取り込まれる必要があります。
ここで重要になるのが「接触時間」です。
① 従来法(滴下法)の弱点
一般的なクリニックで行われる「スポイトで垂らすだけ」の方法では、重力によって薬剤の多くがあっという間に喉の奥へ流れ落ちてしまいます。
これでは、高価な薬剤の大半を飲み込んでいるのと同じで、肝心の鼻粘膜への吸収効率は著しく下がります。
② 当院の「パッキング法」の強み
薬剤を浸したガーゼを下鼻甲介の最適な位置に留置し、そこで薬剤を吸収・膨張させます。綿が薬剤を抱え込むため、喉への流出を最小限に抑えられます。
膨らんだ綿が粘膜に適度な圧で密着します。これにより、微細なひだの奥まで薬剤が行き渡り、「濃い濃度のまま、10分粘膜に接触させる」ことが可能になります。

