マイコプラズマ感染症について|医療法人輝星会いわはしクリニック|野江内代駅より徒歩3分の耳鼻咽喉科・小児科

〒534-0013大阪府大阪市都島区
内代町2丁目7-3 オカダ本館ビル1F

ヘッダー画像

医療コラム

マイコプラズマ感染症について|医療法人輝星会いわはしクリニック|野江内代駅より徒歩3分の耳鼻咽喉科・小児科

こんにちは✨いわはしクリニックスタッフです💕

本日はマイコプラズマ感染症についてお伝えします。

 

マイコプラズマ感染症について

小児や若い人の肺炎の原因として、比較的多いものの一つです。例年、患者として報告されるもののうち約80%14歳以下ですが、成人の報告もみられます。マイコプラズマ肺炎は1年を通じてみられ、秋冬に増加する傾向があります。

原因

肺炎マイコプラズマ( Mycoplasma pneumoniae )という細菌の感染

症状

・発熱や全身の倦怠感(だるさ)、頭痛、せきなどの症状がみられます。せきは熱が下がった後も長期にわたって(34週間)続くのが特徴です。

・肺炎マイコプラズマに感染した人の多くは気管支炎で済み、軽い症状が続きます(一般に、小児の方が軽症で済むと言われています)が、一部の人は肺炎となったり、重症化したりすることもあります。また、510%未満の方で、中耳炎、胸膜炎、心筋炎、髄膜炎などの合併症を併発する症例も報告されています。

治療

・症状によって抗菌薬やその他の薬を処方します。

・抗菌薬内服開始後3日以降も熱や咳が続く場合は受診しましょう。

登園・登校について

・熱が下がり全身状態がよくなれば再開できます。

・通常登園登校許可証は必要ありませんが、園によっては必要となる場合があります。

注意事項

・数年ごとに流行する、学童~若年者に多い呼吸器感染症です。

・自然治癒することが多いですが、気管支炎や肺炎を起こすこともあります。

PageTop