こんにちは✨いわはしクリニックスタッフです💕
本日はヘルパンギーナについてお伝えします。
ヘルパンギーナについて
・発熱とともに、のどに痛みと 水疱(すいほう)が現れる「夏かぜ」の一種です
・ヘルパンギーナは乳幼児を中心に、主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると、5歳以下が全体の90%以上を占めます。病気の原因となるウイルスは主にコクサッキーウイルスA群ですが、コクサッキーウイルスB群、エコーウイルスが原因となることもあります。
原因
主にコクサッキーウイルスA群
症状
・感染してから2~4日後に、突然の発熱に続いて、のどに痛みと水疱(すいほう)が現れます。発熱は1~3日続き、食欲不振、全身のだるさ、頭痛などを起こします。
・一般的に経過は良好で、2~3日以内に回復します。しかし、合併症として、熱性けいれん、脱水症、小児ではまれに髄膜炎や心筋炎などの注意が必要です。
治療
・特効薬はありません。症状をやわらげるお薬で経過をみます。
登園・登校について
・発熱がなく、普段の食事がとれるようになれば再開できます。
・通常登園登校許可証は必要ありませんが、園によっては必要となる場合があります。
注意事項
・ヘルパンギーナに特別な治療方法はありません。基本的には軽い症状の病気のため、経過観察を含め、症状に応じた治療となります。
しかしながら、まれに髄膜炎や心筋炎などが起こる場合があるため、経過観察をしっかりと行い
- 高熱が出る
- 発熱が2日以上続く
- 嘔吐する
- 頭を痛がる
- 視線が合わない
- 呼びかけに答えない
- 呼吸が速くて息苦しそう
- 水分が取れずにおしっこがでない
- ぐったりとしている
などの症状がみられた場合は、医療機関への受診をご検討ください。
・口の中の炎症が強いと、水分や食事をとれないことがあります。刺激となるような食事は控え、のどごしのよいもの(プリンやゼリー、やわらかいうどんやおかゆなど)がよいでしょう。


