ヘルパンギーナについて|医療法人輝星会いわはしクリニック|野江内代駅より徒歩3分の耳鼻咽喉科・小児科

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医療コラム

ヘルパンギーナについて|医療法人輝星会いわはしクリニック|野江内代駅より徒歩3分の耳鼻咽喉科・小児科

こんにちは✨いわはしクリニックスタッフです💕

本日はヘルパンギーナについてお伝えします。

 

ヘルパンギーナについて

・発熱とともに、のどに痛みと 水疱(すいほう)が現れる「夏かぜ」の一種です

・ヘルパンギーナは乳幼児を中心に、主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると、5歳以下が全体の90%以上を占めます。病気の原因となるウイルスは主にコクサッキーウイルスA群ですが、コクサッキーウイルスB群、エコーウイルスが原因となることもあります。

原因

主にコクサッキーウイルスA

症状

・感染してから2~4日後に、突然の発熱に続いて、のどに痛みと水疱(すいほう)が現れます。発熱は13日続き、食欲不振、全身のだるさ、頭痛などを起こします。

・一般的に経過は良好で、23日以内に回復します。しかし、合併症として、熱性けいれん、脱水症、小児ではまれに髄膜炎や心筋炎などの注意が必要です。

治療

・特効薬はありません。症状をやわらげるお薬で経過をみます。

登園・登校について

・発熱がなく、普段の食事がとれるようになれば再開できます。

・通常登園登校許可証は必要ありませんが、園によっては必要となる場合があります。

注意事項

・ヘルパンギーナに特別な治療方法はありません。基本的には軽い症状の病気のため、経過観察を含め、症状に応じた治療となります。

しかしながら、まれに髄膜炎や心筋炎などが起こる場合があるため、経過観察をしっかりと行い

  • 高熱が出る
  • 発熱が2日以上続く
  • 嘔吐する
  • 頭を痛がる
  • 視線が合わない
  • 呼びかけに答えない
  • 呼吸が速くて息苦しそう
  • 水分が取れずにおしっこがでない
  • ぐったりとしている

などの症状がみられた場合は、医療機関への受診をご検討ください。

・口の中の炎症が強いと、水分や食事をとれないことがあります。刺激となるような食事は控え、のどごしのよいもの(プリンやゼリー、やわらかいうどんやおかゆなど)がよいでしょう。

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