公認心理師・臨床心理士ってどんな仕事?「お子さまの発達と心」を支える専門職です
みなさんは「公認心理師」や「臨床心理士」という資格をご存じでしょうか。
どちらも心理学の専門知識をもとに、心や発達に関する困りごとに対して支援を行う専門職です。医療機関や学校などで、心理的なサポートを通じてお子さまやご家族を支えています。
公認心理師・臨床心理士はどんな仕事をするの?
公認心理師・臨床心理士は、心理学的な専門知識を用いて、心の状態や発達の特徴を理解し、よりよい生活や成長につながるよう支援を行います。
主に、面接や心理検査を通じて心理状態や発達特性を把握し、困りごとの背景を整理する「心理アセスメント」を行います。
そのうえで、カウンセリングや心理的支援を通して、不安の軽減、問題の整理、自己理解の促進、日常生活での対処方法の検討などを支援します。
また、保護者や関係機関への情報提供や助言、医師や他職種との連携も重要な役割です。
当院での役割
当院では、小児科における発達相談を中心に、公認心理師・臨床心理士が関わっています。
お子さまの発達特性や行動面の特徴、家庭や集団生活での困りごとについて、心理検査や面接を通じて丁寧に整理し、必要に応じて今後の関わり方や支援方法を検討します。
また、医師や言語聴覚士など多職種と連携しながら、お子さまの状態を多角的に評価し、適切な支援につなげています。
保護者の方が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。
気になることがあればご相談ください
・ことばや発達の遅れが気になる
・落ち着きがなく集団生活に不安がある
・学習や対人関係で困りごとがある
このようなお悩みがありましたら、まずは小児科の発達外来、もしくは発達相談のご予約をお取りのうえご相談ください。


