身体の成長について
身体の成長について
お子さまの身体の成長は個人差が大きく、成長のスピードやタイミングもそれぞれ異なります。
一般的に、身長が同じ年齢・同性のお子さまと比べて著しく低い場合(目安として-2SD以下や3パーセンタイル以下)は「低身長」と呼ばれることがあります。
100人中、前から2~3番目くらいのイメージです。
ただし、低身長のすべてが病気というわけではなく、体質による場合も多くあります。
身長は「今の高さ」だけでなく、「伸び方」も重要です。
母子手帳などの成長曲線を活用し、これまで順調に伸びていたか、ある時期から伸びがゆっくりになっていないかを確認することが大切です。
思春期の始まりには個人差があり、早いお子さまもいれば、ゆっくりな方もいます。その中で、一般的な目安よりも早く体の変化がみられる場合には、「思春期早発症」と呼ばれることがあります。
以下のような変化が、周囲のお子さまと比べて早いと感じる場合はご相談ください。
・小学校低学年のうちから胸のふくらみが目立つ
・早い時期から体毛(陰毛・わき毛)が生えてくる
・10歳前後よりかなり早く初経がみられる
・小学校低学年で精巣や陰茎の発育がみられる
・早い時期から体毛が増えてくる
・声変わりが早い
低身長や思春期早発症が疑われる場合、経過観察でよいこともあれば、専門的な評価が必要となることもあります。
必要に応じて専門医療機関をご案内いたします。
・「今どのくらい成長しているか知りたい」
・「身長や体重を一度測っておきたい」
といったご希望にも対応しております。
身長・体重の計測後に医師の診察も行いますので、気になることがあればご相談ください。
計測を目的とした受診も可能です。
WEB予約より「一般診療」でご予約ください。
