吃音(きつおん)とは、話し言葉が滑らかに出にくくなる発話障害です。主な中核症状には、①音の繰り返し(連発)、②音の引き伸ばし(伸発)、③言葉が出ずに間があく状態(難発・ブロック)の3つがあります。また、声を出そうとして顔や体に力が入り、不必要な動きを伴う「随伴症状」がみられることもあります。
現時点では、吃音症を完全に治す方法は確立していません。二次障害(自身の低下、対人不安等)の予防が最大の目的です。
当院では、ご本人・保護者さまに吃音症に関する正しい知識をお伝えしています。また、ご家族や保育所・幼稚園・学校での関わり方についてもご相談いただけます。
※吃音に対する言語聴覚療法(リハビリ)は行っていませんのでご了承ください。
【相談の流れ】
まずは1階耳鼻咽喉科を受診し医師にご相談ください。診察後に相談の予約をお取りいただけます(相談は当院の言語聴覚士が行います)。
電話予約・WEB予約は承っておりません。


