新型コロナウイルス感染症 オミクロン株とブースター接種について|医療法人輝星会いわはしクリニック|野江内代駅より徒歩3分の耳鼻咽喉科・小児科

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医療コラム

新型コロナウイルス感染症 オミクロン株とブースター接種について|医療法人輝星会いわはしクリニック|野江内代駅より徒歩3分の耳鼻咽喉科・小児科

みなさまこんにちは😊

耳鼻咽喉科いわはしクリニックのスタッフブログです。

今回は、オミクロン株とブースター接種についてお伝えします。

 

メディア等でも連日のように使用されている“ブースター接種“という単語ですが、ブースターとは「増幅器」を意味します。つまり、ブースター接種は「本来ある免疫機能をさらに増幅させるための追加接種」といった意味になります。新型コロナワクチンの場合は2回接種が基本でしたので、3回目接種のことを指しています。

予防注射を受ける人のイラスト(女性・マスクあり)

ではなぜ、2回接種が基本であったはずなのに追加接種が必要なのでしょうか。それは、ワクチンの発症予防効果の減少と関係しています。もともと、ワクチンの効果は時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが示唆されていました。さらに、デルタ株では2回目接種の半年後でも予防効果が60%程度にとどまるのに対し、オミクロン株では10%まで低下するということがわかってきました。

この場合、追加接種を行うと直後には効果が70%程度まで高まります。10週間以上経過すると徐々に低下し45%程になりますが、追加接種を行わない場合と比較すると効果は非常に高いため、追加接種を行うことはやはり重要といえます。

抗体で身を守る人のイラスト(女性)

現在、3回目の接種時期は「2回目の接種より6ヶ月以上」となっています。当院でもワクチン接種予約を行っていますので、接種券が手元に届き次第ご検討ください。

当院は都島区以外からもお越し頂きやすい旭区、城東区の境目に立地しております。みみ・はな・のどの事ならお気軽にご相談ください。

スタッフより✨

 

当院のワクチン接種予約について:新型コロナウイルスのワクチン接種に関するQ&A (iwahashi-ent.com)

参考文献:オミクロン株による第6波に備えて 我々にできることは?(忽那賢志)

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